中古車を何回も乗り換えた結果

中古車

私は今までに何回も中古車を買い替えてきた。ずーっと同じ車に乗っていると、愛着もわくし、ドレスアップもして使い勝手が良かったりと、中々車を手放すことが惜しいのだが、いずれ買い替えの時期がやって来ることはどうしても避けられない。

私は車の乗り換えの際にも新しい車を購入したりはせず、中古車の中から選ぶようにしている。

これには理由があって、なぜなら新車は乗ったその次の日から価値が落ちてしまうからだ。その点、中古車は一番費用対効果が悪い時期を前オーナーが乗ってくれて、費用対効果が良い期間を私が乗れるのでかなりお得だと言えよう。

そんな経験から、車の手放し方に詳しくなったり、より高値で買い取ってもらうテクニックを磨くこととなった。何も考えずに車の乗り換えをしている人たちは、無駄に高い新車を購入するばかりか、あろうことに車の買取においてもメーカーのディーラーにそのまま下取りしてもらうケースも少なくない。

車を売る場合は、複数の業者に見積もりを取り、一番高値で買ってくれるところに売ることが鉄則である。せっかく高く買ってくれる業者がいるにもかかわらず、わざわざ安い価格で下取りするディーラーに渡してしまうのはあまりにもったいない。

車の査定とは、愛車に対して適正な評価をすることである。今までの乗り方や、傷の有無などを総合的に判断してもらう重要な場面を、ディーラーの言い値で許してしまうところがおろかであると言えよう。

もしも高値での買取を望のなら、中古車査定士のいくつかのポイントをお教えしましょう。ボディカラーは査定金額を大きく左右するもので、人気のある色ほど査定金額が高くなる傾向にあるので押さえておきたい。

内装、外装のキズ、汚れアンテナの破損なども重要なポイントである。座席シートやフロアマットなどの内装の汚れは特に目を光らせている大事なところ。出来れば新車とまではいかなくても、近いくらいまでには綺麗にしておきたいものだ。査定に出す前にはきちんと掃除をしよう。中古車査定しも人間だ。心理的に綺麗な車には丁寧に乗っていたという印象を持ってくれるだろう。それだけで数万円の違いを生むことを忘れてはならない。

走行距離も高値で売るポイント。10万kmオーバーの車は高値がつきにくいのは仕方の無いところ。でも例外はある。ここら辺は距離を走ってる車よりも少ないほうが良いに決まっている。

他には目に見えない部分でエンジンルーム内だとか車の下回りの状態やタイヤ、ホイールの状態も良いほうが査定には有利である。これらの注意点を踏まえた上で、複数の車買取業者に見積もりを取る。多ければ多い方が良い。さらには口コミも利用して小さな業者にももれなく見積もりを取れば、1社くらいは他社に抜きんでた高値をつけてくれるだろう。ここを面倒がってはいけない。日給で数十万円違ってくるポイントだ。

 

こうして、中古車を何回も乗り換えた結果、わらしべ長者ではないが、あまり費用をかけずに好きな車をとっかえひっかえしている。すごい時は、中古車で買った値段よりも買い取り価格で高値がついたこともある。あの時はまじでびびった。